岡崎 安城 豊田 パーソナルトレーニング 姿勢改善

【岡崎】パーソナルトレーニングスタジオ・ホワイトムーン

お腹の脂肪を落とす運動【29】

読了までの目安時間:約 2分

 

 

体幹を鍛えるトレーニングでお腹の脂肪を落とす!

 

体幹を鍛えるトレーニングは、
脂肪燃焼の運動に欠かせない

大きな筋肉を鍛えて筋肉量を増やします。

脂肪燃焼効果と基礎代謝をアップさせる王道ダイエット法です。

 

つまり、体幹を鍛えるトレーニングは

‟体脂肪を減らす手段”です。

 

筋肉が衰退すれば、エネルギー不足で運動すら続かない。

 

代謝エネルギーを上げる

筋力アップが脂肪燃焼の効率を上げます。

 

 

有酸素運動をするなら、まず筋肉をつけてから

有酸素運動だけで脂肪を落とそうとすると、

代謝を高めるために大切な筋肉が減ってしまいます。

そうなると、有酸素運動をやめた時に代謝が落ちていて、

リバウンドしやすくなります。

 

そうならないためにも、筋肉量を増やしておくと、

代謝が上がるので、効率良く脂肪を燃焼できます。

 

さらに、有酸素運動をする時に大切なのは、筋肉の使い方です。
そもそも、有酸素運動は、脂肪燃焼させるために、

ある程度長い時間行います。
その中で、変な癖のまま、運動を続けるのは、
癖を助長させ、歪みを促進させることになりかねません。

 

正しいカラダの動かし方や筋肉の使い方を身につけておかれると、
歩くだけでも、ボディーラインが変わってきますよ。

 

 

普段鍛えない筋肉を鍛えることで、効率よく脂肪が燃える 

               詳しくはコチラ

 

                    使い過ぎの筋肉と使えていない筋肉

お腹の脂肪を減らすには【28】

読了までの目安時間:約 3分

 

 

前の投稿で、なぜお腹に脂肪が付くのかと

その原因をご紹介しました。

     ⇩

『なぜお腹に脂肪がつきやすいのか?』

 

 

カラダの中で蓄積されている脂肪(体脂肪)には、

皮下脂肪』と『内蔵脂肪』の2つがあります。

 

 

 

皮下脂肪』は、皮膚の裏側に付着しています。

皮膚の上から指でつまめます。

 

 

 

内蔵脂肪』は、臓器の回りに脂肪が付着しています。

内臓脂肪が肥大化すると動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病など

生活習慣病のリスクが高まる可能性があります。

 

 

 

 

 

脂肪が蓄積されてしまう原因の一つは乱れた食生活》

 

加齢や運動不足などの理由から代謝が落ち、

筋力が落ちたにも関わらず、

 

10代20代の頃と同じ食事内容・食事量を続けることで、

皮下脂肪を溜め込んで肥大化し、たるんだボディラインに、

 

さらには、内臓脂肪をも溜め込んでますます痩せにくい体質に!

 

それどころか生活習慣病のリスクまでも背負ってしまう危険性もあります。

 

 

どれだけ食事内容に気を遣っても、どんなに運動を頑張っても、

「一向にボディラインが変わらない!」、
お腹周り、腰周り、太もも、お尻などの下半身痩せに成功できないとしたら、

 

まずは内臓脂肪を取りのぞくことが先決かもしれません。

 

 

この2つの脂肪には「落ちる順番」が決まっています。

脂肪が落ちる順番は、①内臓脂肪→②皮下脂肪の順。

 

内臓脂肪が落ちて、次に皮下脂肪が燃焼する、という順番です。

内臓脂肪は比較的落としやすく、燃やしやすいと考えられている脂肪です。

 

では、何をすればよいのでしょうか?

 

       

 

詳しくはコチラをご覧ください。

お腹の脂肪を落とす運動

 

 

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